
2011年ももうすぐ終わろうとしています。 そして、今年も色々なことがポーカー界でありました。
まずは、何と言っても「ブラックフライデー」。
■ ブラックフライデー
ポーカーチャンネルでも何度かこの件について記事を掲載してきました。
2006年にアメリカがオンラインギャンブルの入出金に対する法律を変更した以降、
実質何もされていなかったオンラインギャンブル業界に、5年もの歳月を経て突然のアメリカ政府の介入。
まだ、ブラックフライデーの影響はあり、今後の状況からも目が離せません。
■ 不信・不安
フルティルトポーカーの未返金問題をはじめ、多くのプレイヤーを巻き込んだイカサマスキャンダルなど、
とにかくブラックフライデー以降は、ポーカー業界にはネガティブなニュースが多すぎました。
他にも、トビー・マグワイア&アレックスロドリゲスの違法ゲーム参加問題、
フィルアイビーのWSOPボイコットなど、まだ何かあるのか?、と思うぐらいネガティブなニュースが続きました。
■ 日本人の活躍
レッドドラゴンには記録的人数の日本人が参加し、WSOPやその他の大会でも多くの日本人の方が優秀な成績を残しました。
特に、WSOPのオープニングイベントから入賞したKojo Kunimaroさんの活躍、
そして、WSOPEのサイドイベントで日本人初のブレスレットまであと僅かだったAzusa Maedaさんの活躍は凄かったですね。
■ 東北地方太平洋沖地震
あの日を経験した方は、生涯忘れることが出来ないでしょう。
お亡くなりになられた方には心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された方には心よりお見舞いを申し上げます。
日本をはじめ、世界中のポーカープレイヤー&団体から多くの支援がありました。
オンライン&オフライン、境界線なく多くのポーカープレイヤーがこの悲劇に対して支援したことは、
ポーカーに携わっている者として誇りに思い、被災地のより早い復興を願うばかりです。
他にも、WSOPライブ放映やエピックポーカーリーグのような新規イベントの開催などもありましたが、
全体的には2011年はポーカー界には暗いニュースが多かったですね。
来年は、明るいニュースを沢山お知らせ出来るように願います。