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Posted on 2011-12-16 16:32:00

トーナメントの世界は新しい時代に向かって、転換期を迎えているように思えます。

過去十年でポーカーを取り巻く環境はかなり変化しました。

最近の流れとして、メジャーイベントでも参加費が比較的安いイベントが多く見受けられます。
また、リエントリーが可能なメジャーイベント、レイトレジストレーションを2日目まで可能なイベントも増えて来ました。
先週開催されたベラージオのイベントのペイアウトの比率もツイッターなどで話題になっています。
参加費1万ドルのイベントに400人強が参加し、ペイアウトは25%。
話題になっているのは主にプロからで、高額な参加費のイベントには幅広いフラットなペイアウトは不必要だと。

ここ数年で高額な参加費のイベントへ出場するプレイヤーの参加方法が変わってきたこともあると思います。
以前であればサテライトから勝ち残り、低いペイアウトでも現金がもらえた方が良いプレイヤーが多かったのでしょう。
サテライトの数も減り、自分で現金を出して参加するプレイヤーには数日間の「仕事」で元返し程度では納得いかないのでしょう。

フラットにするのか、トップを重視するのかは様々な要素が絡むので簡単には答えが出ません。
上記したレイトレジストレーションが増えたことによりICMの価値も変わり、
高額参加費のイベントそのものが減っていることもプロには影響を与えると思います。
プロと言っても、ほとんどのプレイヤーは全額を自費で参加しているプレイヤーはいません。
何かしらのバックアップ、サポートを受けているので、これらに協力いる人達がどちらが良いのかも考慮しなければなりません。

このような話題は、主にアメリカから発信される情報で高額参加費のイベントが多いです。
アジアでも来年から比較的高額なイベントが開催されることが発表されています。
アジアの場合はアメリカと違い遠征費などが高く、また市場としてもまだ未熟なので、
より色々なことを考慮していかないと市場は伸びず、成功するイベントも構築するのは難しいでしょう。


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